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生命保険料がクレジットカードで払える

生命保険料をクレジットカードで払えるようにする動きが広がっています。

カード利用頻度が高い若者を取り込むため、ポイントがたまるようにするのと、保険会社は現金の取り扱いを減らし、事務を効率化する目的もあります。

保険会社によって、初回保険料のみであったr、新規契約のみであったりしますが、この流れは素直に歓迎できます。

生命保険文化センターの調査によると、生保加入世帯の年間保険料は平均52万円で、航空系カードならそれだけで年間5000マイルたまり3年で東京・沖縄間を往復できます。

保険料は家の次に高い買い物。例えば月5万円の保険料を30年間払うと1800万円の払い込みになり、これは車よりも高い金額です。これだけの多い支出をクレジットカード払いにするだけで還元が受けられる手をみすみす逃す必要はありません。


生命保険会社はカード会社に払う手数料負担が増えますが、事務を効率化できるメリットがあります。例えば、残高不足で保険料が引き去れなかった場合、カード会社が保険会社に変わって督促してくれます。

また、営業職員が顧客の名義を借りて保険料を立て替える「でっちあげ契約」もできなくなります。保険会社にとっては現金の取り扱いは極力減らしたいという思惑もあります。

カード会社にとっても保険料が年30兆円という巨大市場だけに、生命保険の支払い手段を一般化したいという思惑が見え隠れします。

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