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生命保険選びのための知識②

3種類の死亡保険の詳細

定期保険

定期保険というと“定期”からお金が貯まる“定期預金”をイメージするが、生命保険の定期保険は「定まった期間」の定期でその定まった期間中に万が一の死亡・高度障害になった場合に遺族に保険金が支払われるが、期間を過ぎたら1円も支払われない。

今まで払い込んだ保険料も期間を過ぎたら1円も返戻されない。いわゆる「かけすて」である。

養老保険

養老保険は字のごとく“老後を養う”という保険。保証をかけながら、老後の資金を目的にスル保険。期間を定めて、その期間は万が一の死亡・高度障害になった場合は保険金が支払われるが期間を過ぎたら保険期間満了となり、死亡保険金が支払われない代わりに生存満期金が支払われる。いわゆる「貯蓄」の保険である。

やはり人は生きててお金を受け取るほうが良いに決まっている。老後に必要な資金はこれで準備することが良い方法であると言える。老後の必要資金に関しては機会があったらお話したい。

終身保険

これはもうテレビCMでも良く聞くとおり一生涯の保険。払込期間を過ぎたらそれ以降は保険料を払う必要がなく、その後は一生涯、生きている限り保障する。(終身払いで終身保障もある)。

もし、保険を解約してもそれまで支払った分くらいは受け取れるというまさに理想的な保険。しかし、この終身保険の保険金額が保険選びのポイントでもある。


この3つと医療保険を組み合わせた保険に皆加入しているということになる。この組み合わせにより、生涯掛け捨てで終わるか、老後資金も貯蓄しながら保障を掛けているかで雲泥の差が出る。

つまり、無駄にするか貯蓄もするか。保険に入っているから安心と本当に言えるのはどれくらいの人がいるのか?一度保険にしっかりと向き合うことをおすすめする!

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